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· 2024/06/03
▽研修 5月の様子
4月より始まった研修は実技を中心に、座学・見学なども並行して行っています。
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· 2024/04/16
令和6年度 入所式
おきなわ工芸の杜3年目となる、高度工芸研修生の入所式が行われました。 南風原時代から数えると50年目となります。 毎年、様々な年代の研修生が集い約一年間を過ごしますが、切磋琢磨の場としてぜひ頑張っていただけたらと思います。 🌸研修生の皆様、入所おめでとうございます🌸
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· 2024/01/31
研修の様子 1月
紅型研修生はサンプルで決めた配色を、間違いのないよう慎重に色を挿していきます。 反物の総柄は色を挿す場所がたくさんあるので、混乱しやすいです。 完成までの工程を逆算して、成果展までに間に合うよう、頑張って下さい!
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· 2023/12/28
研修の様子 12月
紅型研修では反物に型紙を50回以上連続で糊を置いていく、総柄の着物の型置きが終わり、地入れ、サンプルの色見本作りに入りました。 13mの反物の糊置きには3日ほど時間がかかるので、集中力と体力の勝負になります。 型紙は2~3回置くと、紗の目が糊で詰まってくるので、定期的に水洗いも必要となります。...
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· 2023/11/30
研修の様子 11月
紅型研修では着物の製作準備と共にうちくい、と呼ばれる風呂敷を作る実習を行いました。 うちくいは型紙を使わず、フリーハンドで糊を筒で描いていく手法がとられます。 藍染めで仕上げるので、色差しのち糊伏せ、または隈のみ挿して藍の濃淡で表現することもできます。...
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· 2023/10/31
研修の様子 10月
紅型研修ではサンプルで上がった色見本を元に、本番の帯に色を挿していっています。 六通柄でも仕上げるまでにはとても時間がかかります。 着物は総柄を予定しているので、時間配分に気を付けて製作にあたってほしいと思います。
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· 2023/10/02
令和5年度 工芸研修中間報告会
9月29~30日の2日間、工芸研修の中間報告会をおきなわ工芸の杜2階 展示室にて行いました。 4月からの約半年間の製作物、研修過程の発表となります。 1日目では、研修生の発表会が行われ、工夫した点、あるいは後半に向けた製作の考えなどを聞くことができました。...
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· 2023/09/30
研修の様子 9月
紅型研修は帯のサンプルが仕上がってきました。 それぞれ古典柄をベースに、オリジナルのデザインを盛り込んだ帯になります。 連続した型置きはとても難しいですが、型の大きさやデザインに悲喜こもごも、実感することの多い作業だと思います。
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· 2023/08/31
研修の様子 8月
紅型研修ではタペストリーの製作が終わり、帯の製作に入りました。 ルクジュー製作の為の島豆腐も適度に水分が抜け、使う面をカンナで削りました。 削りたての表面は、カツオのたたきのようで、豆腐だったことを忘れる不思議な色合いです。 乾燥防止にオイルの中で保管、使って表面が荒れてきたら再びカンナで削って使用します。
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· 2023/07/31
研修の様子 7月
紅型研修は隈どりを終え、ロケット蒸し器で蒸しの作業、水元へ。 白地上がりは軽く修正を加えて完成ですが、染地型の作品は糊伏せ、地入れ、地染めとまだまだ工程があります。 今回色止めとして、蒸しの前にフィックス剤2種、ミョウバン水をそれぞれ刷毛塗をしました。...
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