工芸振興センターは工芸産業を支援する沖縄県の技術支援機関です。

 沖縄県の文化産業として受け継がれてきた、工芸産業の振興を図ることを目的としています。工芸技術に関する人材育成をはじめとし伝統資源の活用促進に関する調査・研究などの支援を行なっています。

上図( 沖縄の樹木・植物の樹影)。左から琉球松(沖縄の県木。木工芸、民具の素材)。糸芭蕉(琉球時代の衣服素材。芭蕉布の糸)。福木(琉球時代の染料。黄色)


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人材育成業務(各種技術研修)

次世代の工芸産業を担う技術者に求められるスキルを3つに定め、技術研修を行っています。①伝統工芸技術の習得を行う研修、②工芸資源を活かす二次加工技術の習得を行う研修、③デザインや企画力など事業力の習得を行う研修があります。

調査研究・技術支援業務

工芸事業者を技術支援する業務を行っています。①伝統資源(植物など地場素材、図案や伝統文様など)に関する調査研究のほか、沖縄の工芸に関する技術相談、技術講習会の開催などを行なっています。